『きょうと・人・まち・であいもん』番組ブログ、第2弾!

2009年11月までの番組情報は、↓↓コチラ↓↓をご覧ください

 ☆ http://kyoto-hitomachi.seesaa.net/


2011年01月22日

2011年1月22日放送 柿渋

△▼△1月は「材料」がテーマです!△▼△110122.jpg

ゲスト:渋新老舗 水谷新太郎さん

文政十一年創業(1828年)です。
蛤御門の時に先祖が守った看板が残してあります。昔は天秤で量り売りをやっていたようです。
建物自体も100年近く建っておりますが、手入れをしているので、そんなに古く見えないと思います。

柿渋とは、渋柿を搾り、その汁を発酵させたまったくの自然塗料であり、直接飲用する以外は人畜無害です。近年はシックハウス対策として多用されております。
耐水性と防湿性があります。防水性ではありません。<続く>

☆渋新老舗 http://www.shibushin-rouho.com/
 京都市中京区河原町通二条上る清水町340
 電話 075-231-2021



<教えて!建築士さん>
テーマ:住宅のリフォーム 〜増築の種類と考え方〜
担当・畑正一郎、案内・下村委津子


音声:

☆本日の担当:上原智子
水谷さんのお話の続き...


べんがらを町家などの外装に使っていただくことをお勧めします。ベンガラやすすとの調合は、色々試してみてください。
内装にも使えます。最近はマンションのリフォームに使われることもあります。
においがしないタイプのものも最近扱っています。

手入れは、半年に一度、長くても一年に一度はみてください。
柿渋を手入れすると言うよりも、建物に気をかけて大切につきあってもらいたいです。

プロに頼まなくても、一般の方でもできます。発色がなかなかしなくて、1ヶ月くらいかかります。
どんな木でも使えます。
泡が出ると、むらになるので、何回も塗り直してもらえればいいと思います。
水回りでは5回くらい、それ以外では2回くらい、乾燥させてから塗り直してください。




posted by 京都府建築士会 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。