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2010年08月20日

明治時代の消火ポンプで打ち水

連日36℃を越える気温と、28℃にしか下がらない寝苦しい夜が続く京都...

せめて少しでも涼しくするために、昔ながらの夕方の打ち水を、もっとすすめたいものですね。
100820_1.jpg
三条京阪のそばで、珍しいやり方で打ち水をする人を発見!
なんと筒状の手押しポンプでした。

「明治の初めの頃、消防で使こてたポンプですわ。火消すにも、そら水もようさんいるし、鴨川のそばとか、水のあるところでしか使えへんけど。2階ほどの高さには水がいくさかいに...」

100820_2.jpgもち手の部分を伸ばすと、底の部分から水を吸い込み、戻すと勢い良く水が飛んでいきます。
なるほど、さすが消防の道具です。
その効率の良さといったら、すこぶる上々。これなら軽々と三条通の広い車道まで水がまけそう。

「家にあったとかやなくて、古道具で買うたんですよ。コレは真ちゅう製やけど、もっと古い時代の、時代劇に出てくる”木のポンプ”もホラそこにありますよ。木ぃのんは使えるんやろか?どうやろねぇ。」と、みどりや食堂のおかみさん。そういわれると、骨董や古い家具があちこちに。
100820_3.jpg
「面白い!言うて、子どもらには人気あるからね。」とご主人。
通りかかった外国人旅行者の方も、試しにシュッ。

今でも、水も空気も漏らさず、きちんと現役で使われていたポンプでした。


☆みどりや食堂
(東山区三条通花見小路西入ル)
だし巻定食370円、等など


ラベル:打ち水 ポンプ
posted by 京都府建築士会 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | であいもんログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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