『きょうと・人・まち・であいもん』番組ブログ、第2弾!

2009年11月までの番組情報は、↓↓コチラ↓↓をご覧ください

 ☆ http://kyoto-hitomachi.seesaa.net/


2012年11月25日

2012年11月24日放送 三条特集 プレゼント箱を開けるときの楽しさのようなお店

ゲスト:Chutica(チュティカ)
    辰巳 智香子さん

 お店は、三条通の新町から東に行った南側の小さなマンションの通路の奥にあります。海外のユーズド&ビンテージ、古着を扱っています。国も年代もバラバラで、今はヨーロッパ物が多いですが、アメリカならポートランドとか好きです。海外のものは色やデザインが素敵で御仕立も良いので、中学生の頃から好きになりました。
 国によって色彩が違うと思います。それはその国の空の色に似合う色なんだと思います。鮮やかな色彩は気持を元気にしてくれますので、気持が落ち込んだ時に元気を貰いに来るんだというお客さんもおられます。
 お客さんには清潔なものを気持ちよく身にまとってほしいので、仕入れたお洋服は全部自分の手でクリーニングしプレスします。そうそれば自分の納得のいく細かいところまで目が行き届きます。分厚い生地のものでもなんでも自分で洗います。それらがきれいになっていって天気の良い日に干すのは、とっても気持ちがよく大好きな作業です。
 お店の内装はほとんど自分の手で工事しました。古いヨーロッパの黄色の柄の壁紙を基調にして、壁をパープルやネーブルに塗りました。実は専門学校で内装を学び、家具を作る仕事をしていたことがあるので、自分でドリルなどの工具も使えるのです。私はここで生まれ育ちました。以前は京町家で表は土間で祖父の仕事場でした。祖父は神具指物師だったのでものづくりが好きなのは祖父の血かもしれません。
http://chutica.com/  


■□■ 会員紹介 ■□■
お客様に喜びと感動を与え 地域に密着した経営を行う (株)南山建設  南山 栄成さん

minamiyama.jpg 士会入会は1980年、今回宇治支部に移りました。伏見で生まれ、現在は久御山を拠点に総合建設業を経営しています。社長に就任して15年、お客様に喜びと感動を実感していただくことを目的に地元中心に貢献しています。2003年に会社内禁煙としてタバコを止めたのを機に、誘われて走り始めました。丹波ロードレース10キロに初出場。足を止めてしまいたい気持と戦いゴールした時、達成感を得ました。その後真剣に取り組み始め、1年後のホノルルマラソンに挑戦、完走を果たしました。建築もマラソンも毎日のコツコツした地味で地道な準備が必要で、完成、完走した時の達成感や喜びと感動は最高です。サロマ湖100キロウルトラマラソン10年連続完走を目指して継続して走り続けています。






☆本日の担当:内藤郁子



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2012年11月20日

2012年11月17日放送 復興住宅建設推進を建築士会の啓発の機会に

ゲスト:(社)宮城県建築士会理事
    (株)都市リサーチ 代表取締役 大竹 雅之さん

otake.jpg 宮城県では1万に及ぶ人が亡くなり、その10倍以上の方が避難しました。今後、種々の対策によって震災による死者は相対的に減少すると思われますが、その分長期に被災生活に苦労される方は増えると思います。受援力を普段から鍛えなければならないと思っております。
 応急仮設住宅は、宮城県で約2万戸が建てられましたが、ほとんどが大手プレハブメーカーが所属する全国組織が中心となり建設がなされました。緊急につくられた大手プレハブメーカーの住宅は断熱など寒冷地対策が不十分で改修工事が必要でしたが、地元工務店の手でわずかな量が建設された応急仮設住宅に関しては、殆どクレームがありませんでした。この地元工務店は震災直後から当分の間は、様々な災害復旧対応に駆り出され、復興住宅再建業務は大手プレハブメーカーに流れてしまいました。私は皆さんの依頼もあり、新宮城の家づくり協会という地元工務店60社からなる組織を立上げさせていただきました。これは、相当な規模の復興住宅建設需要発生が予想される中、何とか地元工務店の受注チャンスを広げ、結果的に地域に根ざした住宅建設を地元集団で対応しようとしたのです。宮城県では今後公民合わせ約8万戸程度の住宅建設が予定され、これには他県の工務店との協定も想定しています。住宅産業は裾野が広く投資したお金が多方面に行き渡ります。これを地元工務店から地域に還元し地域経済の活性化に役立たせたいと思うのです。
 次に、復興住宅建設を推進するためには全国の建築士会の皆さんに協力を仰ぎたいのです。防災集団移転促進事業は幅広い事業で、様々な専門分野の連携の中で進めていくものです。この点、建築士会は職域が広く、さらに一般市民と接する機会が多く、コミュニケーターとしての役割が担える専門家集団です。行政との付き合いも深いことも優れた点です。
 気になる点は、医師会、弁護士会と比べて一般市民にそれほど理解されていないと感じる点です。なりすまし建築士の問題も不透明さの一端が露出したのだと思います。これらを改善するには、建築士会への入会を社会的システムとすることだと考えます。この震災を、あえて言うなら一つの機会と捉え、一般市民へさらなるアピールをさらに強化するべきだと思います。積極的な捉え方と行動が求められています。





☆本日の担当:衛藤照夫


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2012年11月11日

2012年11月10日放送 新鮮野菜を届ける産地直売所「旬菜の里」

△▼△11月は「久御山町のまちづくり」をピックアップ△▼△

ゲスト:旬菜の里運営協議会 副会長
    河原崎 博之さん

kawarasaki.jpg 「旬菜の里」に野菜を卸す生産農家でもあります。主にお米と京野菜の万願寺とうがらし、水菜を生産しています。久御山では、水菜、ほうれん草、小松菜といった葉物や土ものの聖護院(淀)大根が盛んで、これからの季節は一層忙しくなります。「旬菜の里」は、その名の通り季節ごとの野菜の販売所です。野菜の他にも、お米や切り花、観葉植物、花壇花など季節ものが店頭に並びます。
 「旬菜の里」は、平成16年に久御山イオン駐車場内にオープンし、当初の会員数は80名程でしたが、8年あまり経ち、現在では120名程になりました。
 会員は朝とれたものを自らのブースにならべ、夕方回収します。販売所の天井からは農家さんの顔写真を吊るし、どんな人が作っているのか知ってもらえるようにしています。また、特に環境にやさしい野菜作りをしている「エコファーマー認定」を受けた農家からも入荷しています。
 自然と共生し季節の野菜を扱うため、どうしても天候により偏ってしまうこともあります。豪雨が続き思うようにとれないときもあれば、多いときもあるので、葉物であれば数量を決め、制限をかけて調整しています。人気の野菜は午前中になくなってしまうことも珍しくなく、みな売れ行きを見守り楽しんでおります。お客様にとっては小さな商店街のような感覚だと思います。
 久御山町は米作りも盛んで、特にヒノヒカリという品種が作付けに適しており、コシヒカリにひけをとらない甘みのあるおいしいお米です。これまでも新米秋野菜フェアや農業見学会、意見交換会などを繰り返してきましたが、この冬には冬野菜フェアを12月8日に開催します。聖護院大根のおでんなど、是非おいしい野菜を食べていただきたいと思います。(久御山イオン駐車場内旬菜の里にて収録)





☆本日の担当:小澤えみ


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2012年11月04日

2012年11月3日放送 まちの顔としての「クロスピアくみやま」

△▼△11月は「久御山町のまちづくり」をピックアップ△▼△

ゲスト:まちの駅クロスピアくみやま運営協議会会長
    田中 秀和さん

tanaka_hidekazu.jpg まちの駅「クロスピアくみやま」は、地域の情報発信や地域のひとと来訪者との出会いと交流の施設で、久御山町が建設、運営しています。農商工、市民、商工会、行政、交通などの委員で運営しています。 町内には約1500社の企業があり、うち半数が工業系です。農業も多いですが、商業は大規模施設ができたこともあり個店は少ないです。鉄道の駅がないので駅前商店街がありません。そのため、この施設がまちの玄関としての機能を果たせたらと考えています。
 1階はバス待ちや休憩の場と、エコファームの野菜や特産品販売、企業展示に使っています。2階は産業情報ロビーとして、工業事業者の技術展示などをしています。ただ、この展示は、根幹の部分は取引企業との守秘義務で外に出せないという悩みもあり、難しいところがあります。しかし、それぞれの企業の主となる事業に加えて、将来を見すえ新しい事業を始めて企業の寿命を延ばすという視点で、企業者同士で勉強をしあいながら何か新しい連携ができればと考えています。
 工業者同士だけでなく、たとえば「畑の畝巾に応じて先の巾が変わる農機具」という、農業と工業のコラボなどができればおもしろいなと思います。それぞれの得意な分野を活かすものは、すべて現場にころがっていると思いますね。
 オープン3年目でかなり知られるようになって、会社の面接会場や会議室としても使って頂くようになりました。また、この施設の中にアンテナショップとして試作品を設置して意見をとり、またより良い製品にして世の中に出すということもやられています 。ここに置いている製品を見て問い合わせが入ったという声もあり、自社でPRするだけでなく、この施設を自由に、存分に使ってもらえるとありがたいです。





☆本日の担当:山本晶三

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