『きょうと・人・まち・であいもん』番組ブログ、第2弾!

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2011年12月30日

2011年12月24日放送 「エコ学区」から始まる新たな地域力

△▼△12月は「春日学区のまちづくり」をピックアップ△▼△

ゲスト:春日学区エコ推進プロジェクト
    西川 隆雄さん 

nishikawa.jpg 「エコ学区」とは学区単位で環境にやさしい取り組みを先進的に進めていく京都市の新しい事業です。選ばれた学区は今後2年に渡りエコな取り組みを実践し、地域力の向上と、個人のライフスタイルの見直しに繋がることが期待されています。 平成23年9月に「春日学区エコ推進プロジェクト」を発足させ、まず、京都市地球温暖化対策室とワークショップを開催し、住民からエコ学区のイメージや昨年の震災を機に始めたこと・以前から取り組んでいること・今後やってみたいことなど様々なエコ活動を発表されました。その後、住民達だけで「地域のみんなで考えようエコライフ」と題し実施に向け具体的なワークショップを開催し、サッシの断熱シート貼りや二重カーテンなどの個人レベルで出来る事例が多く出されました。
 平成23年度は「うちのエコ診断・省エネ学習会」と題したアンケートで各家庭の省エネ戸別診断とライフスタイルを把握し、各家庭の現状とライフスタイルに応じたCO2削減方法を提案します。
 平成24年度は「くらしの匠」と題して希望家庭に「省エネナビ」を設置して貰い、それらのデータを元に環境ボランティアと省エネ学習会や意見交換会を開催する予定です。
 現在これらの取り組みは、定期的に発行している「春日だより」に掲載していますが、今後は「エコ学区通信」を別途作成し情報提供と関心向上を目指します。
 また、次世代にこの取り組みの引き継ぎを考え子供達にも参加してもらい、実験事業が終わっても将来に渡り「エコ学区」としてあり続けたいと思っています。



☆本日の担当:畑 正一郎
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2011年12月17日放送 春日学区の空き家活用の取り組み

△▼△12月は「春日学区のまちづくり」をピックアップ△▼△

ゲスト:春日学区防災委員長
    松本 修一さん

matsumoto.jpg 春日学区は京都御所と鴨川、府立病院で三方を囲まれた上京区の中のちょっと離れた所で、みんな仲良く住みやすい学区です。
 平成22年9月に京都市から、何とかうまく空き家を活用できないかと呼びかけがあり、私たちも安心・安全のためにと協力しています。
 市、区、建築士やコンサルタントの専門家と地元が話し合いを始め、毎月1回定例会を開いています。学区内の約1400世帯のうち現在38戸を対象に、持ち主が亡くなられている場合はその相続の要になる方に連絡し、今後のことについてお聞きしながら、取り組みを説明し、改修や賃貸等の活用の資料を送るなどして、補助金や助成金の事や、近隣の賃貸費の相場等提案させてもらってます。
 その空き家の改修提案が気に入って引っ越して来られる家族もあります。学区内の高齢化が進んでいるので若い人にも入ってもらって学区全体が活性化するためにも有り難いです。



☆本日の担当:山本晶三
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2011年12月15日

2011年12月10日放送 ふれあいを大切に、元気に暮らせる春日学区を

△▼△12月は「春日学区のまちづくり」をピックアップ△▼△

ゲスト:春日ミニケアサロン代表
     鍛冶 正代さん
 
kaji.jpg 私は、春日学区に生まれ育ちましたが、退職後ボランティアを始め、その後ミニケアサロンのお世話をさせて頂いています。
 ミニケアサロンは、6人ずつの6班のボランティアさんがローテーションを組み、第2、4火曜日に、実施しています。また立命館大学の学生ボランティアさんもお手伝い頂いているのが特徴です。
 現在、72歳から93歳の方までの18名の高齢者の方が参加されています。看護士の健康チェックの後、「いきいきタイム」という介護予防のための取組で、作品づくり、音楽リハビリ、クッキング、介護予防推進センターの方による簡単な運動、御所南小学校2年生のお子さんとの交流等を行っています。おしゃべりしながらのお昼ご飯の後の「ふれあいタイム」では、ゲーム等でゆったりくつろいでもらっています。学区の方に是非気軽にお越しいただきたいと思います。
 これからも、住み慣れた学区でお元気に暮らして頂けるよう、「楽しかったよ、ありがとう」とおっしゃって頂く言葉を励みにしながら、楽しくて和やかなミニケアサロンにしていきたいです。



☆本日の担当:上原智子
posted by 京都府建築士会 at 13:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 建築・まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月3日放送 春日のまちづくりの歩みと取り組み

△▼△12月は「春日学区のまちづくり」をピックアップ△▼△

ゲスト:NPO法人・春日住民福祉協議会+春日学区自治連合会 副会長
    小谷 進一さん

kotani.jpg 私は、春日学区で生まれ育ち、30才から消防分団に参加し、今は主に防犯関係を担当しています。
 春日学区は、河原町丸太町付近から府立医科大学付近までの御所と鴨川に囲まれた魅力的な学区です。約2500人在住し高齢化率は約25%です。もともと自治会活動が活発でしたが、河原町丸太町の火災で、障害者の方が亡くなられたことを契機に、老夫婦や独居老人、障害者の方に対して、さらに細やかな密度の濃い自治会活動に変わっていきました。
 故高瀬会長の頑張りと元上京区社会福祉協議会所長の米田さんのサポートで、全国的にも最先端の自治会活動になっています。男性約40名、女性約60名のボランティアスタッフが、健康関係、防災関係、防犯関係、交通関係のグループに分かれ、学区在住の70歳代の老夫婦や独居老人、障害者の方それぞれに応じた参加と支え合い活動をしています。
 昭和24年から、毎月「春日だより」を約1500部配布し、春日学区福祉防災地図は2年毎に更新して配布しています。行政や民間のサポートの他に、立命館大学・乾ゼミと同志社女子大学・阿部ゼミにも色々とお世話になっています。住民やボランティアスタッフの高齢化に伴い、ボランティアスタッフに若い世代を増やすためにも、自治会活動を通して魅力あるまちづくりをして行きたいと考えています。



☆本日の担当:伏木道雄
posted by 京都府建築士会 at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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