『きょうと・人・まち・であいもん』番組ブログ、第2弾!

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2011年03月26日

2011年3月26日放送 考えるべき住み継ぎ方

110326_1.jpg△▼△3月は「住み継ぐ」がテーマです!△▼△

ゲスト:まちづくり司法書士事務所 石田光廣さん

 まちづくり活動を通し、「相続のたびにまちが壊されている」と痛感し、それを未然に防ぎながら、まちづくりに貢献することを目的に司法書士事務所を開業しました。
  
まず、相続対策と相続税対策は全く別物と言う事です。自分の資産を一つ残らず遺し、しかも相続税は極力払いたくないという考えから、適切な承継者が決まる前に相続税対策だけを先行させ、資産を細分化される方が少なくないのが現実です。これこそ、後の相続争いやそのあおりを受けた空き家化など、まちづくりの障害に繋がりかねません。相続対策とは、適切な承継者に適切な資産を引き継いでもらうための対策であり、そのためには、優先順位の低い資産を処分し多少の相続税を払ってでも、確実な承継対策をすることが大切です。ちなみに、相続税は、原則、税金の中で最も低率な制度です。  

 「承継」とは、相続として血縁者に引き継ぐだけでなく、第三者も含め、必要な人に確実にバトンタッチすることです。少子高齢化と人口減少という二重の構造変化が始まった今こそ、この基本に立ち返って資産、特に不動産資産の承継対策をしていただかないと、「まち」は、一気に疲弊していきます。<続く>


震災における番組としての今後の取り組み
(社)京都府建築士会 会長 衛藤照夫

今回の事を受け、我々も何かしなければ、何ができるのだろうかと、自問自答を繰り返しています。
 ご苦労されている被災者のお話はメディアを通じて、少しですが伺うことができます。そこで、我々の仲間である被災地の建築士さんにも語って欲しいと考えたのです。
 もちろん状況が良いはずはありません。
 本当にこのインタビューが、被災地の皆さんの支援になるのかどうかもわかりません。しかし、仲間として建築士の皆さんの生の声を聞き、被災を共有したいとの気持ちからなのです。これを聞いて繋がりが広がることを念じています。

※東日本大震災の特別放送は、コチラのページをご覧ください.
【東日本大震災特別放送】きょうと・人・まち・であいもん

音声:

☆本日の担当:畑正一郎

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2011年03月19日

2011年3月19日放送 まちなかの空き家を考える

△▼△3月は「住み継ぐ」がテーマです!△▼△110319.jpg


ゲスト:京都女子大学 家政学部生活造形学科 准教授 井上えり子さん


京都市東山区・六原学区で、空き家調査を平成18年から行っています。

京都市は、政令指定都市の中でも空き家率が高い都市です。
その中でも東山区は特に高い所で、私たちが調査した六原学区では、15%ほどです。
昔から「向こう三軒両隣」といいますが、自分の家を中心に、通りの向こうの3軒と隣2軒の中に必ず1軒は空き家がある、という状況だということです。

六原学区で問題なのは、流通している空き家がたった5%にすぎないことです。
ものすごく少ない、ほとんど流通していないのです。ですから空き家が、空き家のままずっと放っておかれるということなのです。
持ち主の方は「貸そう」とか「売ろう」と考えてらっしゃらないです。その理由を尋ねると「代々にわたって長い間住んできたから」「家族の思い出が残る」、「相続問題が片づいていない」「面倒くさい」という意見もありました。

また、空き家がどのくらいの期間、空き家になっているかを調べると、平均で10年くらい空き家になっていることが分かりました。
持ち主の方は「空き家になった時点から、ずっと同じ状態で家が保存されている」と思っている節があるようなのですが、実は人が住んでいる建物より、空き家の方が早く傷んでしまいます。<続く>

音声:

☆本日の担当:小田木洋子
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日本建築士会連合会理事会で議論されたことと私たちにできること

(社)京都府建築士会 会長 衛藤照夫




音声:

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2011年03月12日

2011年3月12日放送 京都市の空き家対策

△▼△3月は「住み継ぐ」がテーマです!△▼△110312.jpg


■地域連携型 空き家流通促進事業
ゲスト:京都市都市計画局住宅政策課 上原智子さん

京都市内の住宅の数は78万戸で、そのうちの11万戸が空き家です。
率にして、14%です。

これは平成20年に行われた住宅土地統計調査の結果なのですが、この調査は、5年に一度行われていて、平成15年の調査時点と比べても、数と率ともに上がっているのです。

来週出演していただく京都女子大学・井上先生の空き家調査では、「どうすれば良いか分からない」、「知らない人が入ってきて、近所に迷惑をかけるのがいやだ」といった意見があることが分かりました。詳しくは、来週にお話いただきます。
また、京町家まちづくり調査でも、「費用負担ができない」、「安心して貸せる人が見当たらない」、「不動産屋さんを知らない」という意見が多かったことが分かっています。

住宅は基本的に個人の持ち物ですし、空き家にしようが、使おうが、個人の勝手だと思われるかもしれません。
空き家が増えるとどんなことが起こるか、考えてみてください。
まちに活気がなくなったり、町内会の担い手が少なくなり、町内の自治活動が維持しにくくなります。それから、空き巣や放火の的になったり、まちが寂れてしまうということを通り越して、物騒なまちになります。<続く>


<教えて!建築士さん>
テーマ:住宅のリフォーム 〜住宅の減築〜
担当・山本晶三、案内・下村委津子


音声:

☆本日の担当:江坂幸典

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ラベル:空き家 京都市
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2011年03月06日

2011年3月5日放送 カーテン・ファブリック

▼△▼三条特週▼△▼110305_1.jpg

■“美しさと素材”にこだわったワンランク上のご提案
ゲスト:FABRICA 松井久徳さん
    (柳馬場三条下る)

 カーテンを主にしたインテリア全般(家具やカーペット、椅子の張替え、照明など様々)をオーダーメイドで作れるファブリック店。通りから見える綺麗な色・デザインの素材の生地につられて入ってみたくなるお店です。

 生地はヨーロッパから厳選し輸入しているものです。ヨーロッパのものは、世界中でも、デザイン性に優れています。様々な上質の天然素材の生地を揃えています。<続く>


◇京都学生祭典のコーナー
ゲスト:シンガーソングライター 松尾 優さん

京都を中心に、最近は大阪のライブハウスなどでも活動しています。楽器は鍵盤、ピアノを使って歌っています。曲は恋を題材にしたものが多いですね。曲にもよりますが実体験をもとにしたり、「こういう曲が作りたい」とイメージして作ることも。分かりやすい言葉にすることにこだわって作っています。
☆Live Infomation
 2011.3.12(Sat) @嵐山・音や
 2011.3.27(Sun) @KYOTO ROOTER
☆松尾 優さんオフィシャルサイト


☆本日の担当:元田竜太郎、内藤郁子
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posted by 京都府建築士会 at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 三条通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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