『きょうと・人・まち・であいもん』番組ブログ、第2弾!

2009年11月までの番組情報は、↓↓コチラ↓↓をご覧ください

 ☆ http://kyoto-hitomachi.seesaa.net/


2013年12月11日

『きょうと・人・まち・であいもん』 番組ブログは

『きょうと・人・まち・であいもん』 番組ブログ
2003年から10年間、seesaaに掲載しています。
2013年7月からラジオカフェのHPに移りました。
今後ともよろしくお願いいたします。

2003年4月〜2009年11月
http://kyoto-hitomachi.seesaa.net/

2009年11月〜2012年12月 Vol.2
http://kyoto-hitomachi2.seesaa.net/

2013年1月〜2013年6月 Vol.3
http://kyoto-hitomachi4.seesaa.net/

2013年7月〜
http://radiocafe.jp/200304003/
posted by 京都府建築士会 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月17日

2013年1月に、引っ越しました!

新しい番組情報は、↓↓コチラ↓↓のアドレスをご覧下さい


http://kyoto-hitomachi4.seesaa.net/





posted by 京都府建築士会 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月03日

2012年12月29日放送 三条特集

ゲスト:お酒とロックのある古本屋 Fabulous
    秋山 幸則さん

akiyama.jpg 東洞院東の文化博物館の斜め前のプラザコラムビル4階にある古本屋です。京都の古本屋というと江戸時代の本や地図の専門店もありますが、そんな難しいものではなく、音楽雑誌や映画雑誌、小説など、ノンジャンルで置いています。そのなかでも結構雑誌の数が多いと思います。雑誌は読むと捨てられてしまいがちですが、自分が捨てることができず、それなら皆さんに読んでもらおうと思ったのが、古本屋を始めたきっかけです。
 店を入って奥の右側に窓があって、三条通と文化博物館が見えます。物件を探していたときに、この景色が気に入って決めました。店のキャッチフレーズは「Book・Drunk・Rock'nRoll」としているのですが、窓際にチェアとカウンターがあり、お酒を飲みながらゆっくり本を読んでもらえるようにしています。
 ファビュラスという店名は、大好きなThe Birthdayというロックバンドのチバユウスケさんにつけていただきました。「カッコいい」の最上級という意味だそうです。店でもThe Birthdayの曲を流しています。古本屋でロックが聴けるのがいいと通ってくださるお客さんもおられます。
 店には展示コーナーもあり、先日まで『赤い季節』という映画のスチル写真や撮影で使われた衣装などを展示していました。
 お店を始めて2年3か月になります。三条通にもどんどんオシャレなお店が増えていますね。うちも三条の歴史と共に、永く愛されるお店にしていきたいと思っています。
http://d.hatena.ne.jp/fabulous69/


■□■ 会員紹介 ■□■
設計事務所での経験が今の営業に役立っています
(株)宝工業 内田 豊彦さん

uchida.jpg 京都の(株)宝工業(建材施工店)で営業をしております。今年の夏頃にoinai karasumaのオープニングイベントに参加したときに、二級建築士を持っているということもあり勧誘されたのがキッカケで入会しました。所属する青年部会研修担当で来年1月に伊勢志摩見学会、4月にアンコールワットを巡る旅を企画しております。皆さまどうぞご参加ください。
 太陽光発電や屋上緑化、壁面緑化などの環境に優しい建材を扱っております。ラムダなど独自の商品を扱っていることにやりがいを感じています。建材屋ですが京都市内に駐輪場を6か所企画管理しております。これから太陽光パネルの勉強会を企画予定です。





☆本日の担当:内藤郁子

posted by 京都府建築士会 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月23日

2012年12月22日放送 今年の震災特別放送を振り返って

震災特別放送 被災地で活躍する建築士の声 パート2

ゲスト:(社)京都府建築士会 会長 衛藤 照夫(写真左)
    同 まちづくり委員会 副委員長 篁 正康(写真右)
    同 まちづくり委員会 放送担当部会 部会長 伏木 道雄(写真中)

fushiki_kakei.jpg昨年は、震災直後に特別放送パート1を放送し、今年5月から、パート2を放送しました。
衛藤:現地に行って感じたことは、皆さんは呆然とされているけれど、何とかしていこうと、元気に溢れておられました。皆さんがどこで何に困っておられるかは短い時間ではわからないので、長い目で見て、私たちが支援できることを考えるべきだと思いました。
篁:僕が行った半島(石巻市雄勝町)船越は、すべて流され何もなく、1軒だけ傾いた鉄骨造の建物が残っているだけでした。しかし、避難で離れ離れになった皆さんが、復興のために毎日1時間以上かけて現地に集まり、地元の石などで飾りものをつくって売ってお金を貯めて、何とかして自分達の生まれ故郷を元どおりに再生しようと頑張っておられた姿に感銘しました。宝物の「雄勝石」もある美しい街並み(景色)を取り戻すために、私たちがどのようにかかわっていけるかを考えました。
衛藤:私が最初に訪れたのは、一本松だけが残った陸前高田市です。本当に何もなくすべて流されていました。そこで何とかしようとされている方は尊い。私たちは次に何かが起こっても安全なように、英知を働かせてどうすればよいか考えなければなりません。私たち専門家としての支援の役割があります。住むところは高台で、仕事(漁業など)は海辺でという基本的な考え方がありますが、被災された方々の声を充分お聞きし、もとの街並みや生活の再建などを充分考慮して復興を進めることが大切です。高台移転や防潮堤などの復興計画には、土木の専門家だけでなく建築の専門家も参加し、デザインや景観も配慮して進めることが望まれます。
伏木:10月にご出演の大竹さんが、建築の専門家としてマンションを調べ、建物に致命的な被害がないことを確認し、住民に建物に戻れることを伝られました。高架水槽に残る水を活用するためにあらゆる容器で生活用水を貯めるようにアドバイスをし、貢献されました。私たちも、普段から町にかかわっていくことが大切です。
篁:京都のまちづくりにかかわっていますが、防災意識は高まっていて、消防署の方からお話を聞く会に地域の方がたくさん集られ、マンションにお住まいの方の参加も増え、地域の方々とのコミュニケーションが高まっているのが感じられます。
衛藤:大竹さんから「受援力」についてのお話がありましたが、「事前復興」も大切で、事前に手順と役割を考えて支援を受ける力をつけておくことが必要です。普段からの備え、まちづくり活動が大事です。建築士会はそこで役に立てるようになりたいですね。





posted by 京都府建築士会 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

2012年12月15日放送 地域にひらき相互の理解を深める

△▼△12月は「住まいの中の福祉」をピックアップ△▼△

ゲスト:社会福祉法人アイアイハウス 障害者支援事業所 アイアイハウス
    施設長 粟津 浩一さん

awazu.jpg アイアイハウスは、主として上京区と北区の2か所で生活介護事業、北区のケアホームの事業を展開しています。設立から25年、障害の重い方々をはじめ、市内8つの行政区からの利用者を受け入れています。それぞれの地域の中で施設や障害者への理解を深めていただくために、施設を開放したり、利用者のつくったパンやとうふを販売したり、地域の防災訓練などへ参加するなど、生活のいろんな場面でふれあい・顔のみえる機会をつくっています。
 地域の中での生活は、障害者自身だけでは難しく実際には何らかの支えが必要です。しかし、今の社会の潮流は全体的に自己責任=自立自助の方向に向かっています。また現行法では、利用者はサービス利用対価の1割の負担を求められ、施設運営の報酬は日割りでカウントされるため、適正な職員配置や施設運営に支障をきたしています。国や社会がしっかりサポートするのが本来の福祉ですが、矛盾することが多々あります。
 当法人の利用者には50代以上の方も多くなり、本人自身や家族が高齢化していくなかで、その暮らしをどう支えていくかが今後の大きな課題です。ひとつの方法はヘルパーが生活支援に入ることと、もうひとつは障害者同士が共に住まう場をつくって支援することです。後者はいわゆるグループホームやケアホームですが、法人がサポートすると暮らしの場でありながら施設として取り扱われ、耐震や防火などの面で建物に要求されるハードルが住宅より高くなるため、市中の既存の建物で見合った物件を探すのはたいへん難しいです。
 誰とどこに住むかは当然の権利として保障されるはずですが、障害者の前には大きなハードルがあるのが現状です。住民の高齢化や空き家の放置などの問題もありますが、施設を地域の中につくって、若い職員が四六時中共に住まうことで、方々に安心感を与え、地域が元気になることを理解して欲しいです。





☆本日の担当:竹山ナオユキ


posted by 京都府建築士会 at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

2012年12月8日放送 人生の最期は長年住み慣れた場所で

△▼△12月は「住まいの中の福祉」をピックアップ△▼△

ゲスト:地域密着型総合ケアセンターきたおおじ
    代表 山田 尋志さん

yamada.jpg 「地域密着型総合ケアセンターきたおおじ」は、京都市北区大徳寺の塔頭芳春院さんの土地の一部をお借りして建てました。高齢者の福祉、介護サービスの拠点で、今年の8月1日にオープンしました。環境の良い場所で大徳寺周辺を散歩したり、比叡山や大文字も見ることもできます。
 施設には5つのサービスがあります。(1)定員が29名の小さな地域密着型特別養護老人ホーム。(2)定員10名のショートステイで、自宅で介護が必要な方が短期間利用されるもの。(3)地域密着型の小規模多機能という定員25名の自宅を支えるサービス。(4)サービス付きの高齢者住宅が6室。(5)地域サロンといって地域の方が利用できるサービス があります。  
 地域密着型というのは制度上の名称で、これからわが国が高齢化を迎えるにあたり地域で住み続けることを支えるために、2006年に新しく登場してきたサービスです。従来の介護サービスは大規模広域型で、介護が重度になってくると老人ホームなど郊外にある大きな施設へ移っていくというしくみでつくられてきましたが、「小規模地域密着型」は、自宅で最後まで住み続けられるような選択肢をしっかりと京都市内につくっていくことです。「地域サロン」は、どなたでも気楽に立ち寄り地域とのつながりをつくって馴染みの関係になれます。「小規模多機能」は、ご自宅の訪問や、施設に通う、泊まるなど毎日その方の状態で柔軟に選択できるサービスで、いつもなじみの職員がそばにいてくれます。サービス付き高齢者住宅は家の近くで住み替えることを目指してつくりました。
 介護が必要になってから遠くに行き、初めて会った人と晩年を暮らす選択より、サロンに通った頃からなじみの関係のまま最期の時まで暮らしていけるそういう社会はいいなと思います。





☆本日の担当:中村真由美

posted by 京都府建築士会 at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月03日

2012年12月1日放送 これからの「助産師」さんのお仕事について

△▼△12月は「住まいの中の福祉」をピックアップ△▼△

ゲスト:(社) 京都府助産師会 理事
    中川 淑子さん

nakagawa.jpg「助産師」とはもともとは「産婆さん」と呼ばれており、それぞれが地域で開業しており、お産が始まると各家庭に行って出産の手伝いをしていました。このように地域密着の存在でした。「助産師」になるには、まずは看護師資格を取りさらに助産師資格をとる必要があります。あまり知られていませんが日本の助産師には開業権があり、これは世界中でも稀なことで、「産婆さん」のころからの業態が現在でも続いていることは重要なことだと思います。
 現在では、自宅で、もしくは助産院で産みたいという方は全体の1%くらいで、ほとんどが病院出産になっています。その傾向に合わせて、ほとんどの助産師が病院に勤務しています。
 私たちが所属する(社)京都府助産師会は創立100周年以上になる団体で、多くの助産師が所属しています。主な活動内容は、子育てに関するセミナーやサポートです。無料の電話相談は随時やっておりますし、助産師会館は子育てに関するお母さんの相談に乗る場としても開放されています。特に毎週水曜日には「赤ちゃんサロン」があり、午前中は無料で身長や体重測定や、子育ての相談もできます。その他には、多胎(双子等)に関する子育て支援のセミナーやサポート、祖父母世代の孫育て講座、パパプロ講座(お父さんと子供対象)、ヨガやベビーマッサージ教室など開催しています。詳しくは「(社)京都府助産師会」のホームページに詳細が記載されていますのでそちらをご覧下さい。
 このように、助産師ができることは単に出産にかかわることだけでなく、家族で生活するうえで大切なコミュニケーションのとり方のサポートなど多岐にわたります。これを機会に身近にある助産師という職業を知って頂くだけでなく、助産師会館にお越し頂ければ幸いです。





☆本日の担当:中田哲

posted by 京都府建築士会 at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

2012年11月24日放送 三条特集 プレゼント箱を開けるときの楽しさのようなお店

ゲスト:Chutica(チュティカ)
    辰巳 智香子さん

 お店は、三条通の新町から東に行った南側の小さなマンションの通路の奥にあります。海外のユーズド&ビンテージ、古着を扱っています。国も年代もバラバラで、今はヨーロッパ物が多いですが、アメリカならポートランドとか好きです。海外のものは色やデザインが素敵で御仕立も良いので、中学生の頃から好きになりました。
 国によって色彩が違うと思います。それはその国の空の色に似合う色なんだと思います。鮮やかな色彩は気持を元気にしてくれますので、気持が落ち込んだ時に元気を貰いに来るんだというお客さんもおられます。
 お客さんには清潔なものを気持ちよく身にまとってほしいので、仕入れたお洋服は全部自分の手でクリーニングしプレスします。そうそれば自分の納得のいく細かいところまで目が行き届きます。分厚い生地のものでもなんでも自分で洗います。それらがきれいになっていって天気の良い日に干すのは、とっても気持ちがよく大好きな作業です。
 お店の内装はほとんど自分の手で工事しました。古いヨーロッパの黄色の柄の壁紙を基調にして、壁をパープルやネーブルに塗りました。実は専門学校で内装を学び、家具を作る仕事をしていたことがあるので、自分でドリルなどの工具も使えるのです。私はここで生まれ育ちました。以前は京町家で表は土間で祖父の仕事場でした。祖父は神具指物師だったのでものづくりが好きなのは祖父の血かもしれません。
http://chutica.com/  


■□■ 会員紹介 ■□■
お客様に喜びと感動を与え 地域に密着した経営を行う (株)南山建設  南山 栄成さん

minamiyama.jpg 士会入会は1980年、今回宇治支部に移りました。伏見で生まれ、現在は久御山を拠点に総合建設業を経営しています。社長に就任して15年、お客様に喜びと感動を実感していただくことを目的に地元中心に貢献しています。2003年に会社内禁煙としてタバコを止めたのを機に、誘われて走り始めました。丹波ロードレース10キロに初出場。足を止めてしまいたい気持と戦いゴールした時、達成感を得ました。その後真剣に取り組み始め、1年後のホノルルマラソンに挑戦、完走を果たしました。建築もマラソンも毎日のコツコツした地味で地道な準備が必要で、完成、完走した時の達成感や喜びと感動は最高です。サロマ湖100キロウルトラマラソン10年連続完走を目指して継続して走り続けています。






☆本日の担当:内藤郁子

posted by 京都府建築士会 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

2012年11月17日放送 復興住宅建設推進を建築士会の啓発の機会に

ゲスト:(社)宮城県建築士会理事
    (株)都市リサーチ 代表取締役 大竹 雅之さん

otake.jpg 宮城県では1万に及ぶ人が亡くなり、その10倍以上の方が避難しました。今後、種々の対策によって震災による死者は相対的に減少すると思われますが、その分長期に被災生活に苦労される方は増えると思います。受援力を普段から鍛えなければならないと思っております。
 応急仮設住宅は、宮城県で約2万戸が建てられましたが、ほとんどが大手プレハブメーカーが所属する全国組織が中心となり建設がなされました。緊急につくられた大手プレハブメーカーの住宅は断熱など寒冷地対策が不十分で改修工事が必要でしたが、地元工務店の手でわずかな量が建設された応急仮設住宅に関しては、殆どクレームがありませんでした。この地元工務店は震災直後から当分の間は、様々な災害復旧対応に駆り出され、復興住宅再建業務は大手プレハブメーカーに流れてしまいました。私は皆さんの依頼もあり、新宮城の家づくり協会という地元工務店60社からなる組織を立上げさせていただきました。これは、相当な規模の復興住宅建設需要発生が予想される中、何とか地元工務店の受注チャンスを広げ、結果的に地域に根ざした住宅建設を地元集団で対応しようとしたのです。宮城県では今後公民合わせ約8万戸程度の住宅建設が予定され、これには他県の工務店との協定も想定しています。住宅産業は裾野が広く投資したお金が多方面に行き渡ります。これを地元工務店から地域に還元し地域経済の活性化に役立たせたいと思うのです。
 次に、復興住宅建設を推進するためには全国の建築士会の皆さんに協力を仰ぎたいのです。防災集団移転促進事業は幅広い事業で、様々な専門分野の連携の中で進めていくものです。この点、建築士会は職域が広く、さらに一般市民と接する機会が多く、コミュニケーターとしての役割が担える専門家集団です。行政との付き合いも深いことも優れた点です。
 気になる点は、医師会、弁護士会と比べて一般市民にそれほど理解されていないと感じる点です。なりすまし建築士の問題も不透明さの一端が露出したのだと思います。これらを改善するには、建築士会への入会を社会的システムとすることだと考えます。この震災を、あえて言うなら一つの機会と捉え、一般市民へさらなるアピールをさらに強化するべきだと思います。積極的な捉え方と行動が求められています。





☆本日の担当:衛藤照夫


posted by 京都府建築士会 at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

2012年11月10日放送 新鮮野菜を届ける産地直売所「旬菜の里」

△▼△11月は「久御山町のまちづくり」をピックアップ△▼△

ゲスト:旬菜の里運営協議会 副会長
    河原崎 博之さん

kawarasaki.jpg 「旬菜の里」に野菜を卸す生産農家でもあります。主にお米と京野菜の万願寺とうがらし、水菜を生産しています。久御山では、水菜、ほうれん草、小松菜といった葉物や土ものの聖護院(淀)大根が盛んで、これからの季節は一層忙しくなります。「旬菜の里」は、その名の通り季節ごとの野菜の販売所です。野菜の他にも、お米や切り花、観葉植物、花壇花など季節ものが店頭に並びます。
 「旬菜の里」は、平成16年に久御山イオン駐車場内にオープンし、当初の会員数は80名程でしたが、8年あまり経ち、現在では120名程になりました。
 会員は朝とれたものを自らのブースにならべ、夕方回収します。販売所の天井からは農家さんの顔写真を吊るし、どんな人が作っているのか知ってもらえるようにしています。また、特に環境にやさしい野菜作りをしている「エコファーマー認定」を受けた農家からも入荷しています。
 自然と共生し季節の野菜を扱うため、どうしても天候により偏ってしまうこともあります。豪雨が続き思うようにとれないときもあれば、多いときもあるので、葉物であれば数量を決め、制限をかけて調整しています。人気の野菜は午前中になくなってしまうことも珍しくなく、みな売れ行きを見守り楽しんでおります。お客様にとっては小さな商店街のような感覚だと思います。
 久御山町は米作りも盛んで、特にヒノヒカリという品種が作付けに適しており、コシヒカリにひけをとらない甘みのあるおいしいお米です。これまでも新米秋野菜フェアや農業見学会、意見交換会などを繰り返してきましたが、この冬には冬野菜フェアを12月8日に開催します。聖護院大根のおでんなど、是非おいしい野菜を食べていただきたいと思います。(久御山イオン駐車場内旬菜の里にて収録)





☆本日の担当:小澤えみ


posted by 京都府建築士会 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築・まちづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。